身体の代謝を高めると、内臓脂肪は落とせる

私たちは運動で体を動かしていなくても、呼吸をしたり内臓が活動するだけである一定のエネルギーを消費しています。
これを基礎代謝といいます。基礎代謝はその人の筋肉の量と相関関係があります。つまり筋肉の量が多い人程基礎代謝が高くなります。ですから、代謝を高めるためには、、筋肉を増やすのが一番手っ取り早い方法なのです。
しかも、太ももとか、背筋、腹筋など体の中でも大きな筋肉を使うのが有効です。
体の中で最もエネルギーを沢山消費するのが、いわゆる骨格筋という、運動や姿勢を保つ役割をする筋肉なのです。
運動不足になると、そもそもこのような筋肉をあまり使わなくなるので、食事で出たエネルギーがどんどんたまることになります。
そして、使われなかったエネルギーは脂肪として蓄えられてしまうのです。
特に男性は、腸間膜の間に脂肪がたまりやすい特徴があります。
だから男性の方が内臓脂肪がつきやすいのです。

 

運動は続けることで脂肪分解する。

筋肉を動かすエネルギー元には糖と脂肪があります。運動を始めてしばらくの間は、主に糖をエネルギーとして利用します。
しかし運動を続けていると、体に蓄えられた脂肪が分解され血液中に放出されてエネルギーとして利用されるようになります。
そして、内臓脂肪の周りには多くの血管があるため、運動を続けると、中性脂肪の分解や血液中への流出が活発になります。
ですから、内臓脂肪か減少することになるのです。。